田中ビル
最新の空室情報 (2019年2月21日更新)
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田中ビル 概要
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所在地 港区芝浦1-9-6 最寄駅 三田駅 徒歩6分
日の出駅 徒歩7分
田町駅 徒歩8分
芝公園駅 徒歩10分
芝浦ふ頭駅 徒歩11分
浜松町駅 徒歩11分
大門駅 徒歩12分
竹芝駅 徒歩13分
フロア面積 14.2 〜 33.2坪 参考坪資料 1.0 〜 1.0万円 構造 鉄筋コンクリート 規模 地上7階 地下1階 エレベーター 1基 竣工 1973年12月 延床面積 未調査 設備:空調対応
24時間利用可
駐車場
光ファイバー対応
OA対応
一棟貸
耐震
空調 : 空調には、「個別空調」「セントラル空調」があります。個別空調では、空調設備が各部屋ごとに独立しており、電源のON・OFF、温度調節などを個別に設定することができます。 耐震基準 : 1981年以降に建築された建物は「新耐震基準」の条件を満たしていることが義務づけられています。それ以前に建築された建物でも自主的に満たしているものや、耐震補強を施しているものもあります。 OA対応 : オフィス・オートメーションの略。床が二重構造となっており、空いた空間にネットワーク配線や配管などを収めることができます。フリーアクセスフロアともいいます。
「田中ビル」の近隣で、類似した募集条件のビル (テナント募集中)
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PDビル 港区芝浦1-9-3 日の出駅 徒歩6分 竣工: 1988年11月 ・ 6階 29.29坪 354,545円 (1.2万/坪)
マツラビル 港区芝1-9-6 日の出駅 徒歩6分 竣工: 1990年1月 ・ 1階 26.51坪 397,650円 (1.5万/坪)
・ 4階 30.65坪 459,750円 (1.5万/坪)
第一芝一丁目ビル 港区芝1-15-10 三田駅 徒歩5分 竣工: 1986年3月 ・ 5階 15.53坪 151,259円 (1.0万/坪)
・ 9階 15.53坪 151,259円 (1.0万/坪)
稲毛屋ビル 港区芝2-26-8 芝公園駅 徒歩4分 竣工: 1989年4月 ・ 3階 24坪 272,222円 (1.1万/坪)
TBBビル 港区芝浦1-9-8 日の出駅 徒歩7分 竣工: 1991年8月 ・ 5階 14.53坪 196,155円 (1.4万/坪)
・ 6階 14.53坪 196,155円 (1.4万/坪)
芝YSビル 港区芝2-16-9 芝公園駅 徒歩5分 竣工: 1988年 ・ 2階 32.9坪 427,700円 (1.3万/坪)
ASITIS芝 港区芝2-12-13 芝公園駅 徒歩5分 竣工: 1991年12月 ・ 2階(202) 18.55坪 230,000円 (1.2万/坪)
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田中ビル 所在地
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- 田中ビルの募集状況
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※各フロアの詳しい賃貸情報につきましては、
募集中リンクよりご確認ください。
※この情報は当社が独自に収集したものであり、実際とは異なる場合があります。参考値としてご覧下さい。
- 申し訳ありません。このビルの、賃料推移の情報は非公開です。
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- 港区 港南・芝浦・海岸・お台場エリア
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赤坂・青山・六本木・麻布等、仕事から遊びまでこなせる自由で活動的な雰囲気を持つエリア。近代的な街並みの中に、公園などのゆとりの空間が存在するのも特徴である。数多くの外国大使館が立地し、近年はITやメディア関係の企業の進出も多い。また、これから大きな再開発を数多く控えており、今最も期待できるエリアかもしれない。
大型オフィスビル・高層マンションの建設が進み、以前の倉庫街というイメージが薄れた。近年コンピューター関連の企業が多く、お台場エリアにおいてはゆりかもめが有明〜豊洲区間を新たに開業して以降、交通アクセスが見直され、大手飲料メーカーや、建築デザイン会社等、多様な業種の企業が進出し始めている今後も注目すべきエリアである。
- 港区 港南・芝浦・海岸・お台場エリアのオフィス相場概要
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全体の相場の特徴としては、再開発で盛んで賃料相場も急上昇の地域と、閑静で相場に割安感のある地域との二極化がより明確になってきエリアだと言える。再開発で代表的なのは「六本木、汐留、品川」の3エリアの他、虎ノ門でも環状2号線の再開発が進んでいる。その注目度から空室率は低くなっている。次いで「青山・赤坂」も常に人気がありステータスが高く、物件数も少ない事から賃料は物件も少ない事から賃料は高水準を保っていたが、渋谷区の賃料下落の影響で値下を余儀なくされている。表参道周辺に関しては、都内1・2を争う物件の希少性と高い賃料相場を誇っていたが、アパレル企業等の縮小により空室が目立ってきている。「麻布・白金・高輪」エリアは、高級住宅街や商店街のイメージが強く、オフィス街としての賃料相場には割安感が見られる。田町・浜松町エリアに関しては物件の供給が豊富な為、利便性や知名度に反して、賃料相場が比較的低めに推移している穴場的エリアと言える。
大手メーカーの大規模な進出が目立ったこのエリアは、ベンチャー企業・中小企業の進出は比較的少ない。大型物件に関しては、新幹線乗入もできる品川駅、特に港南口の高層ビルは人気を誇っていたが、賃料割高感による空室率増加で家賃下落傾向にある。